eXp Realty、2025年10月に日本での事業開始を発表 - 本年世界4カ国目の進出となる新市場 -
日本は、自由・オーナーシップ・グローバルな展開力を求めるエージェントが増加する中、eXpの成長著しいアジア太平洋地域に新たに加わります。
BELLINGHAM, WA, UNITED STATES, July 25, 2025 /EINPresswire.com/ -- 世界最大の独立系不動産ブローカレージであり、eXp World Holdings, Inc.(ナスダック:EXPI)の中核子会社であるeXp Realty®は本日、日本への本格展開を公式発表しました。これにより、2025年の国際進出としてペルー、トルコ、エクアドルに続く、4カ国目の市場となります。「日本のエージェントは、長年にわたり上限の限られたシステムで活動してきました」と、eXp Realty 国際部マネージングディレクターのフェリックス・ブラボ氏は述べています。「より多く働くことが問題ではありません。既に十分に働いています。問題は構造です。従来モデルは間接コストが多すぎて、従業員への還元が少なすぎるのです。我々はその方程式をひっくり返すプラットフォームを提供します。より良い収益性、実質的なオーナーシップ、世界レベルへの展開力。それがeXpの本質です。」
10月2日(木)に東京で開催されるライブ・ウェルカムイベントでは、同社経営陣がビジョンやモデルの詳細、そしてこの瞬間に自身のビジネスをコントロールしたいと考えるエージェントにとって何を意味するのかを共有します。
日本進出はアジア太平洋地域におけるeXpの存在感をさらに高め、2030年までに米国外で50,000名のエージェントを目指す同社の目標に弾みをつけます。最もスケーラブルな不動産ビジネスモデルを誇るeXpは、スリムで高パフォーマンスな個人エージェントも、大規模な国際チームを構築するエージェントもサポートし、いかなるレベルにおいても「自由」「所有」「展開」の柔軟性を備えた成長環境を提供します。
田中 謙氏は、国内不動産業界で高い評価を持ち、この度『eXp Japan』のカントリーリーダーに就任します。田中氏は、豊富な経験と日本市場の深い理解を活かし、現代的なビジネス環境の中でエージェントの成功を後押しすることに注力します。
「日本の不動産仲介業界は、古くからのレガシーモデルから脱却するのに遅れをとってきました。eXpはまさに完全なリセットです。自由、革新、成長のために構築されたプラットフォーム。ここでは、エージェントが自分の望む働き方でビジネスを築けます。日本は“エージェント・ファースト”となる未来への準備が整っています」
- eXp Japan カントリーリーダー 田中 謙氏
日本のエージェントにとってのeXp Realtyの強みとは
出勤不要 - クラウドベースで、どこからでも柔軟に働けるワークライフバランス
エージェントの収益を最大化する現時点で日本最高額の魅力的なコミッション体系
収益分配と株式取得の機会(※各国の法制度・提供状況に準拠)
世界中のエージェントとつながるグローバルネットワークによる紹介・協業体制
eXpWorld/LearnWorlds/Slackを通じたライブ研修、リーダーシップ支援、メンタリング
自らのキャリアの主導権を自分で握りたいと考えるエージェントの皆さま、仲介業界の皆さま、www.expjapan.co.jp にて詳細をご覧いただけます。
James Lockett
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